2022/10/12
君はもう見たかい
小説、それもレンタルの小説だよ
そう、面白いんだ
何て言うんだろう、想像をかき立ててくれるんだ
君じゃないといけないっていうことを、レンタルの製品は言ってくれている
これはとても特別なことだ。君にとっても 僕にとってもね
今度あの丘で会えるのはいつ頃になるだろう
この前のカフェの時のように、君が笑顔だといいな
はい、というわけで、レンタルに関する小説を連載しています。
ナガセローム、ボスローム、ロボロームという、レンタル界隋一の執筆陣です^^
多忙なあなたへ、毎日がんばっているあなたへの清涼剤です。
さあ、4月になったし、ここらで一服しよう。
よろしければ、ご覧ください。
切り株の夢