2022/10/12
2024年に入って、はや20日。
遅まきながら、碧空に向けて放ちます。
新年が明けまして、本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます
暖冬はどこへやらで、今日も寒いです、普通に寒いです。
今年も何ら変わらず、この月はかなりのハイペースでぐいぐいお客様にお喜びいただいています。
お喜びいただけているということは、当社の原稿作成能力に依っていることもありますが、根っこの部分では当社とお客様の波長やセンスや趣味や食べ物の好みが合っているからですので(後半はあんまり関係ないかも)、とても良いこと、平和なことですね。
さて、今回は、会社周りの挨拶と学校関係の挨拶のことを。
「おきまり」としてのお悔やみの気持ちを表す言葉は、マナーとしては必要ですが、いやしかし、新入社員が多くいる中で
、それだけに留まらないほうが良いのではというお話です。
これはだいぶ前にアップした文例です。
今年の年頭のあいさつの、いわばネタです。そろそろ賀詞交歓会や新年互礼会なども行われた頃でしょうか。
PTA会長はコロナ明けの学校、コロナ明けの子供たちをどのように捉え、それを広報誌で述べるかというお話です。
同窓会の入会式での挨拶のポイントです。案外、卒業式の祝辞よりも難しく感じる同窓会長さんがいらっしゃるのではないかと思います。
これは昔アップした、卒業式の祝辞の例文です。
よろしければご覧ください。