2022/10/12
英語の翻訳で興味深い内容がありまして、
「この英語は合ってますか?」「この英語表現でもいいでしょうか?」
というご質問を、依頼者様からいただくことがよくあります。
内容によって、「違ってるかも」ですとか、「これは使わないほうがいいかも」というのが明確にびしっと分かるものもありますが、どちらでもいい場合があります。
要は、これも正しいし、あれも正しい、と。
最近携わった、新株予約権の内容なんかもそうです。
新株予約権の英語表現って、けっこう複数あります。
どれも合っているように見えますし、でもね、と但し書きがつくものもあります。
その辺のことを書いてみました。
新株予約権の英訳(登記簿の項目です)
https://www.tiners-p.com/blog/1009
お読みください。