2022/10/12
その原稿の性格から、お急ぎの場合がほとんどの弔辞の作成。
多くの原稿の依頼をいただくなかで、ご対応が難しいことが増え、泣く泣く一時サービスを停止していました。
そしてこのたび、
新規のご依頼をお受けできる状態になりましたので、再開いたします。
実に半年ぶり!
生まれた子どもが6ヶ月になるくらい(当たり前ですが 笑)、長い期間です。
祝辞が結婚をお祝いする言葉であれば、弔辞は、最後の「サヨナラ」を言う言葉。
依頼者様の故人への「サヨナラ」を、私たちがしっかり作成させていただきます。
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弔辞の森ブログ (まだ更新していません 汗)