2022/10/12
当社で対応している安全データシート(SDS)の翻訳。
匠の技です、はい。
翻訳そのものも匠の技なのですが、そこに至るまでが当社の真骨頂です。
と言いますのも、その安全データシート(SDS)の書類の分量がどれだけあるかによって、完成に至るまでの日数が変わるわけですが、
事前に、
「この製品のこのSDSであれば、このくらいだなあ」
という予想が、たいてい、10回に8回くらいは当たります。
そりゃ2割ははずしますが、それでも8割バッターですから、ド首位打者です。
どうしてそんなふうに分かるのでしょうか?
サイコロをころがします。
・・・いえ、ゾロ目が出たら楽しいですけど、ころがしません。
AIを使っています。
・・・いえ、それっぽい答えですけど、AIには分からないです。
あてずっぽうです。
・・・いえ、ずっぽうではありません。ずっぽうってなんやねん。
正解は、
少し先の未来から来ているため、事前に分かっているからです。
それによってお客様へのご案内も円滑に進みますし、翻訳そのものの水準が高いこともあって、メーカーさんからけっこうな引き合いをいただいています。
安全データシート(SDS)翻訳の詳細は、下記をご覧ください。
安全データシート(SDS)翻訳
安全データシート(SDS)について