プレゼン資料を作ります。見た目よりも中身派です。
投稿日:2022年9月29日
このあとGoogleさんとの打ち合わせが入っています。15分後です。
少し焦りながら今このご案内を書いています。
さて、昇格試験向けのプレゼン資料を作成するサービスがあります。
プレゼン資料の作成と言うと、その名の通り、資料作成する、うん、分かりづらい、なんとなく外形的に格好の良いプレゼン資料を作るイメージが一般的だと思います。
そうですよね、きっとね、そうでないと話が後に続かないから(笑)
当社のプレゼン資料作成サービスは、外見ではなく中身を重視した作成です。
原稿作成会社ですのでね。
その意味で、「プレゼン資料を作る」というよりも、「プレゼン内容を考える」のが本サービスの本質というわけです。
昇格試験に関わらず、ビジネスシーンで用いるプレゼン資料であれば、ご対応が可能です。
いつでもご連絡ください。
昇格試験 プレゼン資料の作成代行
https://www.nieber-p.info/job/presentation/
カテゴリー:ビジネス原稿
昇格論文のこと、ぐいぐいアップ!
投稿日:2021年1月3日
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、新年のご挨拶もそこそこに、昨年末から昇格論文のこと、ぐいぐいアップしています。
物流会社でお仕事をしている方向けの、いわば論文のネタです。
当社の経験を元にしています。
マンパワー仕事のよくあることで、仕組みの改善が必要だねというお話です。
まあしかし、1のほうは、お客側としてはかなり困りますね。
当社の女子2名の反応は「その日に着くって約束したのだから、着かきゃいけないじゃない。料金取ってんだから」というとてもシビアな見方でした(笑)
この種のことってしゃあないなあと思う反面、担当者に聞いたら「全国的に結構発生している」と、珍しいエラー出ないことを言っていたので、これって早々に改善したほうがいいんじゃないのと思いました。
大学院で修士論文を書いた人なら難しく感じないことですが、そうでない方にはたしかに難しいと思います。
この話のオチとしては、タイトルって論文の中身のスーパーウルトラ要約なので、中身をしっかり作らないとタイトル決めも難しくなる。結局中身が大事だよね、としています。
論文構成を起承転結に求める人ってホントにいるのかな、いるとしたら、その人って論文を書くこと自体なかなか難しいんじゃないかなと思いながら書いたものです。
たぶん、構成を悩んでいる方って、構成の取り方に悩んでいるのではなくて内容について悩んでいるように思いますので(無意識に)、構成はあまり意識せずに、タイトルの話にも出しましたが、中身に注力したほうがいいのではないかなと思います。
全然関係ない話ですが、この記事を作るにあたって起承転結をしっかりと理解しようと思い、インターネットで調べていたところ、案の定、一次情報がどれか分からないコピペサイトばかり見つかりましたが(しょうもない)、言語学の大学の先生が書いたレポートに当たりまして、そのレポートで起承転結の構成をボッコボコに言っていたのが興味深かったです。なんか嫌なことでもあったのかな(笑)
ご覧ください。
カテゴリー:ビジネス原稿
昇格論文の作成やってます。
投稿日:2020年11月3日
本日は11月3日。
ねずこの竹がサトウキビだったら飽きが来なくていいのにと考えていたら、このブログの更新が空いてしまいました((+_+))
さて、今回は昇格論文の原稿作成のご案内です。
アッパーポジションの方向けのビジネス原稿周りのサービスです。
お客様のリアルな声が書かれたのはこちらです。
昇格論文の代筆 打ち合わせで思うところ
なかなか示唆に富んでいます。なるほどなあと思いますね、仕事ができる人の発想です。
時間と、体力と知力の消耗を考えると得策かもしれません。いっぽうで、みっちり自分で作るのも、それはそれで面白いですしね。
ちなみに私は、慌ててなかったら電車でゆっくり行く牧歌型です。
あとはこの内容です。
昇格試験 断る。。。終わった。。。
これは、昇格試験のことをいろいろ調べている中で分かったのですが、ネガティブな理由で昇進を断る人・嫌がる人が世の中には結構いるようです。
ご事情があるのだったらやむを得ないと思いますが、理由が理由だけに「それじゃあなあ」と思うわけです。いっちょ気合入れて昇進したほうがいいというか、そうじゃないと、それってもうその勤め先で芽がないんじゃないのかなと思ってしまいます。
この種の発想の人って、そもそも勤め先からホントに求められてるのかなということも疑問です。あっさり代わりが見つかるポジションではないかと。
今はコロナの状況下ですので、転職はとてもリスキーです。今いる会社で昇進したほうが、(今のところは)正しい選択ではないかなと思います。
カテゴリー:ビジネス原稿
ラグビーW杯中のお役立ち情報~転職の志望動機編~
投稿日:2019年9月24日
ラグビーのW杯が開催中です。
日本代表とオールブラックスが当たって欲しいなあと思うこのごろ、
さて、今回のお役立ち情報は、転職の志望動機編です。
https://www.nieber-p.info/job/309/
まずは例文です。図書館司書のお仕事って、大学図書館と町の図書館で役割は異なりますが、じつは難しいんです。本の並べ方などの研究分野があるくらいですもん。本例文では移動図書館の魅力をテーマにしています。例文ですから実在する図書館ではないのですが、あってほしいなあという願望が入っています。カフェ併設の移動図書館と言いますか、移動型図書館付きカフェがあったら利用したいです。
https://www.nieber-p.info/job/313/
例文です。人事部というと大きい会社では権力の中枢みたいなイメージがありますが(私だけ?)、権力はさておき、これからの生産年齢人口が減少の一途をたどる中では、非常に重要な役割を持たなければならない部署だと思います。例文のテーマを人材育成の仕事にしており、自身がなすべきことを伝えています。
特徴的なのは、最後のところで「自分は働き方改革の外にいる人間」と言っている点です。ぶっちゃけた話、働き方改革で時短うんぬんが世間的に言われている中で、「しめしめ」と思っている人がいると思うんですよね。だって他が休んでいるときに自分が懸命に仕事をしてポジションを容易に上げられますもん。あくまで働き方改革で捕捉されるのは一般社員・パート/アルバイトなのかなと思います。この例文ではそれを分かっている人なのかもしれません。
https://www.nieber-p.info/job/319/
調剤薬局って、あまり目立たないのですが、じつはチェーン展開している会社さんが結構あることをご存知でしょうか?ドラッグストアじゃないですよ、調剤薬局です。病院の近くにあって処方箋を持って言ったら薬を出してくれるあの薬局です。
以前、ご依頼をいただいた調剤薬局の代表者様と話したとき、調剤業務って間違えられないというか、正しくて当たり前なんですって。お薬のことですからね、間違いがあってはいけないですもんね。それって、社員・スタッフのモチベーション的には難しい部分もあって、正しいのが当たり前で間違えてたら突っ込まれるのって、なんだかなあ、もっと褒めてよって思ってしまいます。スラムダンクの福田くんですよ。調剤薬局をチェーン展開している会社さんってこの辺のマネジメントも重要になってくる気がします。
https://www.nieber-p.info/job/326/
スカイプをモチーフにした例文です。製品名として登場しているLink Mottoは、以前、大学院時代の先輩から社名を決めるのにアドバイスを求められて、「いっぱいお客様と繋がったらいいね」という意味で考えたものです。若干お弁当屋さん寄りですが(笑)、なかなかいいネーミングだなあと思いました。
https://www.nieber-p.info/job/333/
ワークライフバランスって、会社の側から見るとシステマチックに導入すべき事柄で、いかに利益につなげていくかを考えていく必要があります。そこに、まるで通行手形のように「ワークライフバランス」って言っちゃうとちょっとしんどいんじゃないかなあと思います。
上記にも書いていますが、採用試験を受ける企業がワークライフバランスを大事に思っているかということを事前に調べたほうがいいですし、また、自身も楽をしたいがための「ワークライフバランス」ではないのかという自問をしたほうがいいのかなあと思います。
カテゴリー:ビジネス原稿