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冬のまにまに公開したお役立ち情報

投稿日:2021年1月31日

 

田中投手が日本に復帰をして、プロ野球がまた楽しみになりました。

個人的には、2年契約を終えてさらにパワーアップしてからまたMLBに行ってほしいかなと思っています。

それにしても楽天、あなどれん戦力になってきた。(阪神からの目線で)

 

 

さて、本日は1月31日。愛妻の日です。

各種のお役立ち情報をアップしていますので、ご案内いたします。

 

レンタルのロームの担当者ブログ

レンタル業務の担当者ブログです。

メインサイトと比べて、ちょっとライト目な内容を記載しています。

 

 

職務経歴書での伝え方~職務要約なら誰も読まない~

転職活動の際の職務経歴書の書き方のお話です。

われわれの共通認識としてある「あの」書き方どうなって今の形になったんでしょうね。

情報が多いようで少ないなあと思う職務経歴書を、当社が飛躍的にいいものにしようと思ってサービスを提供しています。

 

 

源泉徴収を知らない大学の経理部門

これはまあ、たいしたものではありません(笑)

経理を知らない大学の経理担当者からとんちんかんな電話が来るという、年度末名物のお話です。

 

 

報告書の作成 リスクの観点が大切

報告書の書き方の内容です。合理的でないのが人ですがビジネスシーンでは合理的に考えたほうがよいよね、という観点から書いたものです。

 

 

卒業式 PTA会長の挨拶 コロナ【考】

卒業式の祝辞のこと。今年の卒業式もどうしてもコロナがつきまといますが、あんまりコロナコロナと言うのもなあ、子ども達は大人ほどネガティブではないのでは、というお話です。

 

 

婚姻要件具備証明書の翻訳と申述書

具備は「ぐび」と読みます。ビールをグビグビのぐびです。

この書類は、簡単に言うと独身証明書のことで、結婚するとき、自身が独身であることを証明するためのものです。

依頼者様が外国人と結婚するとき、結婚相手の国で婚姻要件具備証明書を取得し、それを和訳して日本の地方自治体に提出します。

ちなみに申述書は、国によっては婚姻要件具備証明書が存在しない(発行されない)ため、その代わりの書類を準備し、「婚姻要件具備証明書が存在しないので代わりの書類ですよ」として一緒に提出する書類です。

 

 

逐語録、コード化・カテゴリ化

質的研究のサポートサービスです。サンプルをアップしました。

 

 

よろしければご覧ください。

 

カテゴリー:新着情報

看護の質的研究とELANを使った言語学研究と

投稿日:2021年1月26日

 

当社の議事録作成業務は、どんどこ深化しております、はい。

 

一つは、看護研究のための質的研究のご助力です。

コード化、カテゴリ化

 

看護の研究領域でよく用いられる研究用の材料の作成です。

 

 

もう一つは、言語学の研究領域です。

ELAN 言語学

 

言語学(と言ってもとても広いですが)に携わっていらっしゃる研究者の方が用いる研究用の材料の作成です。

 

 

どちらも研究のための素材を完成させるまでに緻密な作業と膨大な時間を要します。それを当社がすべて引き受けて、研究者の方には研究に集中していただこうという、とってもアカデミック・フレンドリーなサービスです。

 

まだ少し体系立っていない部分もありますので、ちょっとずつサービスを改善していく予定です。

 

研究者の皆様、お楽しみに!

 

 

 

 

カテゴリー:文字起こし

昇格論文のこと、ぐいぐいアップ!

投稿日:2021年1月3日

 

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

さて、新年のご挨拶もそこそこに、昨年末から昇格論文のこと、ぐいぐいアップしています。

 

物流 昇格論文の切り口

物流会社でお仕事をしている方向けの、いわば論文のネタです。

当社の経験を元にしています。

マンパワー仕事のよくあることで、仕組みの改善が必要だねというお話です。

 

まあしかし、1のほうは、お客側としてはかなり困りますね。

当社の女子2名の反応は「その日に着くって約束したのだから、着かきゃいけないじゃない。料金取ってんだから」というとてもシビアな見方でした(笑)

この種のことってしゃあないなあと思う反面、担当者に聞いたら「全国的に結構発生している」と、珍しいエラー出ないことを言っていたので、これって早々に改善したほうがいいんじゃないのと思いました。

 

昇格論文 タイトルは「先決め」か「あと決め」か

大学院で修士論文を書いた人なら難しく感じないことですが、そうでない方にはたしかに難しいと思います。

この話のオチとしては、タイトルって論文の中身のスーパーウルトラ要約なので、中身をしっかり作らないとタイトル決めも難しくなる。結局中身が大事だよね、としています。

 

昇格論文は起承転結ではなく(重要)

論文構成を起承転結に求める人ってホントにいるのかな、いるとしたら、その人って論文を書くこと自体なかなか難しいんじゃないかなと思いながら書いたものです。

 

たぶん、構成を悩んでいる方って、構成の取り方に悩んでいるのではなくて内容について悩んでいるように思いますので(無意識に)、構成はあまり意識せずに、タイトルの話にも出しましたが、中身に注力したほうがいいのではないかなと思います。

 

全然関係ない話ですが、この記事を作るにあたって起承転結をしっかりと理解しようと思い、インターネットで調べていたところ、案の定、一次情報がどれか分からないコピペサイトばかり見つかりましたが(しょうもない)、言語学の大学の先生が書いたレポートに当たりまして、そのレポートで起承転結の構成をボッコボコに言っていたのが興味深かったです。なんか嫌なことでもあったのかな(笑)

 

 

 

ご覧ください。

 

カテゴリー:ビジネス原稿



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