昇格論文のこと、ぐいぐいアップ!
投稿日:2021年1月3日
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、新年のご挨拶もそこそこに、昨年末から昇格論文のこと、ぐいぐいアップしています。
物流会社でお仕事をしている方向けの、いわば論文のネタです。
当社の経験を元にしています。
マンパワー仕事のよくあることで、仕組みの改善が必要だねというお話です。
まあしかし、1のほうは、お客側としてはかなり困りますね。
当社の女子2名の反応は「その日に着くって約束したのだから、着かきゃいけないじゃない。料金取ってんだから」というとてもシビアな見方でした(笑)
この種のことってしゃあないなあと思う反面、担当者に聞いたら「全国的に結構発生している」と、珍しいエラー出ないことを言っていたので、これって早々に改善したほうがいいんじゃないのと思いました。
大学院で修士論文を書いた人なら難しく感じないことですが、そうでない方にはたしかに難しいと思います。
この話のオチとしては、タイトルって論文の中身のスーパーウルトラ要約なので、中身をしっかり作らないとタイトル決めも難しくなる。結局中身が大事だよね、としています。
論文構成を起承転結に求める人ってホントにいるのかな、いるとしたら、その人って論文を書くこと自体なかなか難しいんじゃないかなと思いながら書いたものです。
たぶん、構成を悩んでいる方って、構成の取り方に悩んでいるのではなくて内容について悩んでいるように思いますので(無意識に)、構成はあまり意識せずに、タイトルの話にも出しましたが、中身に注力したほうがいいのではないかなと思います。
全然関係ない話ですが、この記事を作るにあたって起承転結をしっかりと理解しようと思い、インターネットで調べていたところ、案の定、一次情報がどれか分からないコピペサイトばかり見つかりましたが(しょうもない)、言語学の大学の先生が書いたレポートに当たりまして、そのレポートで起承転結の構成をボッコボコに言っていたのが興味深かったです。なんか嫌なことでもあったのかな(笑)
ご覧ください。
カテゴリー:ビジネス原稿
昇格論文の作成やってます。
投稿日:2020年11月3日
本日は11月3日。
ねずこの竹がサトウキビだったら飽きが来なくていいのにと考えていたら、このブログの更新が空いてしまいました((+_+))
さて、今回は昇格論文の原稿作成のご案内です。
アッパーポジションの方向けのビジネス原稿周りのサービスです。
お客様のリアルな声が書かれたのはこちらです。
昇格論文の代筆 打ち合わせで思うところ
なかなか示唆に富んでいます。なるほどなあと思いますね、仕事ができる人の発想です。
時間と、体力と知力の消耗を考えると得策かもしれません。いっぽうで、みっちり自分で作るのも、それはそれで面白いですしね。
ちなみに私は、慌ててなかったら電車でゆっくり行く牧歌型です。
あとはこの内容です。
昇格試験 断る。。。終わった。。。
これは、昇格試験のことをいろいろ調べている中で分かったのですが、ネガティブな理由で昇進を断る人・嫌がる人が世の中には結構いるようです。
ご事情があるのだったらやむを得ないと思いますが、理由が理由だけに「それじゃあなあ」と思うわけです。いっちょ気合入れて昇進したほうがいいというか、そうじゃないと、それってもうその勤め先で芽がないんじゃないのかなと思ってしまいます。
この種の発想の人って、そもそも勤め先からホントに求められてるのかなということも疑問です。あっさり代わりが見つかるポジションではないかと。
今はコロナの状況下ですので、転職はとてもリスキーです。今いる会社で昇進したほうが、(今のところは)正しい選択ではないかなと思います。
カテゴリー:ビジネス原稿