祝辞とテープ起こしのコラムをアップしました。140531
投稿日:2014年5月31日
祝辞のコラムはこちら。
https://www.speech-maker.net/howto25.html
テープ起こしのコラムはこちら。
https://www.tapeokoshi.net/kataredomo/402
※テープ起こしに関するお話じゃないかも(笑)
ご覧ください。
カテゴリー:新着情報
翻訳のコラムをアップしました。140530
投稿日:2014年5月30日
翻訳っていうと、とかく英語ばかりが注目されがちですが、
実は、翻訳をするための原文、つまり日本語原稿の表現がしっかりしているかが大事なんです。
英語も難しいですが、日本語もかなり難しい言語なわけです。
興味深い事例に出会いましたので、アップしました。
日本語検定4級レベルで分かる内容になっています、たぶん。
日本語検定4級くらいかも。言葉を分けるべきか、まとめるべきか。
https://www.tiners-p.com/blog/657
ご覧ください。
カテゴリー:翻訳
祝辞のコラムをアップしました。140528
投稿日:2014年5月28日
よくある表現の使い方のお話です。
我が社とか当社とか弊社とか小社とか。その使い方です。小社が案外使い勝手よくないんですよね。
https://www.speech-maker.net/howto23.html
今回はもうひとつあります。
例文を用いて、こっそり結婚式スピーチの作成のコツを、ちょっとだけお伝えしています。
https://www.speech-maker.net/howto24.html
ここだけの話、コツをつかんでも、構成能力や表現力が必要なので。。。
ということで、このコツをつかめば、誰でもカンタンにスピーチ原稿がつくれます」とは言ってません(笑)
ご覧ください。
カテゴリー:新着情報
過去記事のブラッシュアップ140523
投稿日:2014年5月23日
さて、過去記事のブラッシュアップです。
https://www.speech-maker.net/howto9.html
「メモを見てもいいのかな」という心理が働くみたいで、けっこう小さいメモを使う方が多いんです。でも、マナー的に問題なくて、というか、紙の大きさなんて重要度が低いんです。
大きな紙を用いて、しっかり発表しましょうよというお話です。
ご覧ください。
カテゴリー:新着情報
祝辞のコラムをアップしました。140510
投稿日:2014年5月10日
例文を元にして、
「こんな内容を盛り込んだほうがいいよね」
「これはやめておいたほうがいいよね」
というお話をしています。
まだ少し冗長的な感ありですが、エイヤでアップ。
たぶん、こっそり直すかも。
https://www.speech-maker.net/howto22.html
ご覧ください。
カテゴリー:結婚式スピーチ
過去記事のブラッシュアップ140508
投稿日:2014年5月8日
さて、過去記事のブラッシュアップです。
https://www.speech-maker.net/howto7.html
上手いスピーチではなく、良いスピーチを。
あがり症の方向けの記事ですが、本質をついている内容です。
ご覧ください。
カテゴリー:新着情報
過去記事のブラッシュアップ140507
投稿日:2014年5月7日
カテゴリー:新着情報
翻訳スタッフの応募要件の改定および募集について
投稿日:2014年5月6日
数年ぶりに翻訳スタッフの応募要件を改定いたしました。
詳細は下記をご覧ください。
https://www.nieber-p.com/trans/
細かな変更点はありますが、大きな違いは、
○年齢制限をなくしたこと
○海外在住の日本人、日本在住の留学生を優先して採用すること
この2点です。
年齢制限をなくしたことについて、
これまで翻訳業務は、若年層(20代前半)には難しいのではないかと考えておりましたが、近年の経験則から、若年層であっても弊社の翻訳担当者として活躍できるに足りる十分な素養を持っていることがわかりました。
ただし、これは若い方なら誰でもできるということではありません。やはり若年層ではない方に比べて、(人生の時間の総計という点では)学習の時間が不足しているため、難しい場合のほうが多いでしょう。
また、反対に、若年層ではない方であればできるというわけでもなく、結局のところ、年齢如何ではなく、その方が持っている言語力・原稿作成能力・表現力によるのだということです。
その意味で、年齢制限の撤廃は、より実力を重視した判断基準を鮮明にしたということを意味します。
海外在住の日本人、日本在住の留学生を優先して採用することについて、
これまでの経験則から、海外在住の日本人、日本在住の留学生はより高い(日本語と英語の)言語力を有しているからであるという判断です。
もちろん、翻訳業務に携わるためには原稿作成能力・表現力が必須であり、「海外に在住している日本人だから」、「留学生だから」という理由で採用が決まるわけではありません。能力次第です。
「私ならできる」「やりがいのある翻訳業務に携わりたい」
そうお感じでしたら、ぜひご応募ください。
現在も募集を継続していますので、楽しみにお待ちしています。
https://www.nieber-p.com/trans/
カテゴリー:翻訳